英会話教室の話(その1)

日記的な何か(その他)

数か月前から英会話教室に通っているRealTakashiです。

通っている教室は,シェーン英会話と言って,イギリス系英語の教室です。

英会話教室・スクール【シェーン英会話】
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イギリス系なので,一般的なアメリカ系(←要出展)とは発音がちょくちょく違うなぁとか,扱われた単語をレッスンの後に調べてみるとイギリスでよく使われる単語だったり,ってことがありチョクチョク「あぁ,俺イギリス系の勉強してんだなぁ」って何となくの実感がありませう。

『can』って普通『キャン』ですが,シェーンだと『カン』って発音でした,はい(←それがどうした(←いやだって,そういう細かいところ気にする人もいるじゃん,こんな世の中

英会話教室って何するの?

私が受けているシェーンのコースは個人レッスンです。
最初の無料体験時に,実際に簡単なレッスンというか,ネイティブの講師の方と英語でお話して(←いや,英語に決まってるやん。日本語で会話してどうするんねん)レベルを振り分けてもらいます。

私は堂々の下から2番目のクラス(だったと思う←強がるな……

会話の内容は基本的に,自己紹介がメインです。
自分の趣味,家族構成,住んでいる場所,学校のことなどが聞かれたと思います。

はっきり言って,ネイティブ講師の言っていることが最初全く聞き取れず,聞き取れたとしても,中々質問に答えるのって難しいです。

『日本語の回答を考える』→『日本語を英語にする』→『英語で話す』

って私の中で,3ステップを踏んでいたのですが,最初の『日本語の回答を考える』部分で躓いていたので,多分,コミュ力が少なすぎたのところもあると思います。

数回のレッスンを積み重ねて

何回かレッスンを繰り返して,実感したのは,『自信をもって話す』ことが大事ですね。
『自信を持つ』というか,『面倒くさがらない』と言ったほうがいいですかね(←いきなり言ってること変えようとしているよ,こいつ。

例えば,ネイティブ講師に『最近どう』とか聞かれたとき,『元気です』とだけ答えるんじゃなく,何か理由とか,その日何かイベントがあったら,話そうとしてみようって感じです。

『今日は寒いですね』と自分が答えるとき,ついでに『だから,今日は長そでを着ています』とか,少しでも思いついたら,すぐ英語で話そうとしてみよう。

ここで,シェーンのいいところだと思うのが(←シェーン以外行ったことないので,よく分かってないですが),受講者が何かしら喋ろうとするとしっかりこちらが話し終わるのを待ってくれます。
だから,言いたいことが少しでも思いついたらじゃんじゃん言っちゃいましょう(言ってみようとしましょう(←なんや急に

一応,レッスンごとにやる課題というか,テキストのUnitを進めるのですが,そっちよりも会話メインなので,英会話をしっかり練習できます。
もっとうまく話せるようになりたいなぁって思っとります。

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