Apex Legendsチート対策【チートに対するチート Avenger】

Apex Legends

チートに対するチート

 かっこいい。草。まじであるの? とか色々反応はあると思いますが,結論からいうとソースはネタ記事にようですね。

 Apex Legendsプレイヤーなら分かると思うけど,最近のチートは恐ろしいほど多い。

 バンガロールの足早くなるスキルがいつの間にか3000%増加でもしたのかってレベルだからねぇ。

 自分の足早すぎて,オートエイムのくせに弾外している恥ずかしいやつがいるの草生えすぎで,地面荒れるわ。

 そんな皆さんに朗報。中国人のスーパーハカーが『チートに対抗するチート』を作ったらしい。

チートに対抗するチートの機能


The program includes (from top to bottom
Autoaim disturb
speed hack back to normal speed
Wallhacking cheaters only
Convenient reporting system by creating player info file on desktop

https://www.reddit.com/r/apexlegends/comments/b1438p/apparently_some_chinese_players_are_so_sick_of/

 このサイトによると,

  • 敵のオートエイム解除
  • 高速化チートを解除し,通常のスピードに戻す
  • チーターのみをウォールハックして表示
  • チーターを簡単に報告可能
  • (チートの名簿を予め作っておき,マッチ開始直後にチーターをあぶりだす)

 のような機能が付いてくるらしい。

 すんばらしい,これができるなら,Anti-Cheat何やってんのって感じだよね。はい。

 もし仮にこれが実現できるならば,チート販売元しかありえないだろう。だってそうじゃん。チーターがあらかじめわかるなら,販売元だけやん。

マッチポンプって知ってる?

 redditの記事のコメ欄みるとおもろいのでお勧め。

 毒を売る商人は,毒を打った価格の2倍で解毒薬を売るのです。

 これをマッチポンプと言うのです。

 消防を生業としている人が,自分で火事を起こして,素知らぬ顔で火を消すのですねぇ。サイテー。

 このすばで知ったので,マッチポンプ知っている人も多いはず。このすばおもろいんで。ねぇねぇ。

Apex最近チーターひどくないすか?

 主もApexをやる民なのですが,最近は足音もせずに,ホバリングで動くバンガロールの影。

 お前はドムか。黒(チート)い三連星で来たら,勝ち目ゼロでしょ。ジェットストリームッ。

 残り人数は第一パルスで,十数人とか普通にあるのが悲しく。

 チーターがいると,遭遇前に分かってしまう今日この頃。ワシら一般プレイヤーもいつの間にか,ニュータイプになったんや。

 直接会わずとも,伝わるのです。

 キュインッ(効果音)「あいつか!?」(チーターに気づく)

 通常の三倍なんてもってのほか。勘弁してちょうだいな。

 PUBG全盛期を彷彿とさせますねぇ。

 今度BF5のfirestorm(バトロワ)がスタートされるので,そっちでは戦車とか飛ばないでね。頼むよ。

ふと,思うことがありまして。

 よくチートを使って,レジェンダリスキン集めてアカウント販売,という話を聞きますが,チート使っている奴ってアカウントどうせBANされるんだし,スキンとかどうでもいいのではって思いますねぇ。

 アカウント買う人がチート使わない人なわけないし。

 だってそうでしょう,チート使わない人なら,チートに対する嫌悪感あるはずだし,チーターが蔓延した世界で生き残るのは難しいじゃん。

 チート使って手に入れた,それも他人が手に入れたアカウント買ってまで,普通にプレイ(チート使わないプレイ)するかぁってなりますよね。

 みんなも思うよね(謎の同調勢力)

 チートが商売になっているとか,んなわけないね。

 チートによって去った人,チートによって愛想尽かした人が本来Apexに使ったかもしれないお金がチート業者に流れているだけだろう。

 盗みじゃん。泥棒じゃん。返せ,俺の頭皮と金バック。

 マジはげる。

チートに対するチート総論

 まぁ,こんなものありませんと。

 あったとしても,限りなく真っ黒に近い黒なので,絶対にお金使わないでね。

 この記事みている人も,チートなんてウンチ食らえっていう一般プレイヤーだと信じて。

 ではでは,この辺で。ちなみに,主のOriginIDは,HyperTnTnです。

 もし見かけたら,あっ,あの記事の人だとか思ってくれたら,ブロガー冥利に尽きます。

 ここまでご覧いただき感謝します。

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